ロシア、ウクライナ危機調停に向け国際的「支援グループ」創設を提案

ロシアは17日、ウクライナ危機調停に向けた
国際的な「支援グループ」の創設を提案した。

ただ、欧米諸国が受け入れられないと
みられる目標が盛り込まれている。

ロシア外務省は声明で、支援グループは
ウクライナによるクリミア住民投票の承認を
推し進め、ウクライナに対し2月21日に
ウクライナ大統領を解任されたヤヌコビッチ氏と
野党が結んだ和平協定の実行を求めるとした。

支援グループはまた、ウクライナに対し、
地域に幅広い権限を付与する新憲法の採用や、
軍事・政治的中立の維持を求めるという。