2018-09-24 為替相場は、横ばい圏で推移 週明け24日の外国為替市場は、前週末と 横ばい圏での動きとなっています。現地24日に米国が対中報復関税第3弾を発動し、 中国はその報復として追加関税を課しました。為替市場では、予想の範囲内のことで あったことや、既に米中の報復合戦は 知られていたこともあり、大きな動きには つながっていません。ドル円は112.60円前後で、 ユーロ円は132.20円前後で、 英ポンド円は147.20円前後で、 豪ドル円は81.85円前後で推移しています。