ドル円は112円台央〜後半で推移

18日の外国為替市場では、ドル円相場は
112円台央〜後半で小動きとなっています。

FOMCでの、今後の利上げペースや
景気認識などを注視したいとの声が
強まる中で、ややドル売りが
持ち込まれています。

ドルの上値が重かったことも、
下押し圧力を強めてとの声も
聞かれています。

ドル円は112.50円前後で、
ユーロ円は127.65円前後で、
英ポンド円は142.00円前後で、
ドル円は80.90円前後で推移しています。