2018-12-18 ドル円は112円台央〜後半で推移 18日の外国為替市場では、ドル円相場は 112円台央〜後半で小動きとなっています。米FOMCでの、今後の利上げペースや 景気認識などを注視したいとの声が 強まる中で、ややドル売りが 持ち込まれています。ドルの上値が重かったことも、 下押し圧力を強めてとの声も 聞かれています。ドル円は112.50円前後で、 ユーロ円は127.65円前後で、 英ポンド円は142.00円前後で、 豪ドル円は80.90円前後で推移しています。